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水素サロン 音楽

ギブソンES-335

70年代後半に入ると、
三大ギタリストについての比較や評価に
意味があるのだろうか?
と内心私に思わせたのは、この人
リー・リトナーです。

当時、同じギブソンのセミアコ335を
使うラリー・カールトンと
フュージョン界で
人気を二分していました。

2人とも本当に上手いですよね。
若干ロック寄りで、
常にギターが主役のラリー・カールトン
若干ジャズ寄りで
ギターアルバムと感じさせない
リー・リトナー。

好きでよく聴いたのは、
リー・リトナーの方でした。
でも、ラリー・カールトンの
「ルーム335」は名演ですよね。
2020.08.17

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